たけちゃんのシャリアピンステーキ

このサイトの現在の閲覧者

検索ページ等で来た方で、フレームが表示されて無い方はここをクリックして下さい。

シャリアピン・ステーキ

シャリアピン・ステーキという言葉は聞いたことがあっても、実は日本発の洋食であると言うことは意外に知られてません。その発祥の地はあの帝国ホテル。
有名な声楽家、フョードル・イワノヴィッチ・シャリアピンは昭和11年(1936年)来日し、東京、名古屋、大阪で公演をしました。
その際に宿泊した帝国ホテルにて、歯痛に悩み大好物の肉が食べられない状況だったシャリアピンは、当時の帝国ホテル「ニューグリル」料理長、筒井福夫氏に柔らかいステーキが食べたいと要望をしました。
そこでシェフはすき焼きにヒントを得て、よくたたいて薄くした牛肉を更に玉ネギで漬け込んで軟らかくしたステーキを考案。シャリアピンはえらく気に入り、滞在中は何度もこのステーキを食したそうです。
その後、彼の名前を関したこのステーキは正式メニューに。帝国ホテルの看板メニューとなり、今では欧米でも食される物になりました。

このステーキのいい所は、オー○ービーフなどの安い牛肉もとても柔らかくリッチに食べられること。(笑) 和牛は普通のステーキで、○ージービーフなどの硬い肉はこのシャリアピン・ステーキにして食べると良いですよ。肉と油と玉ネギの相性も良く、栄養バランスも良かったりします。


材料  (2人前)
牛サーロイン 2枚 (一枚あたり150g位)
玉ネギ 2個
バター 大さじ4
パセリのみじん切り 適量
適量
コショウ 適量


作り方
1.牛肉は叩いて薄く延ばし、数箇所筋切りをしておく。
2.玉ネギは1個は摩り下ろし、もう1個はみじん切りにする。
3.摩り下ろした玉ネギに牛肉を漬け込む。(30分から数時間)
4.みじん切りにした玉ネギは大さじ2のバターで弱火でじっくり炒める。色が変り、甘みが出てきたら取り出す。
5.牛肉の表面の水分を取り、塩コショウをする。表となる面に、包丁の背などで格子模様をつける。
6.バター大さじ2を熱したフライパンで表となる面から焼いていく。直ぐ焼けてしまうので注意。
7.焼けたら牛肉を取り出し、そこで4.の玉ネギを投入して軽く炒め肉汁とあわせる。
8.ステーキを皿に載せ、7.で作った玉ネギをステーキに塗る。その上からパセリを散らして出来上がり♪

とても柔らかいので、子供からお年寄りまで食べられますよ。うちの一歳児もお気に入り。(笑)

パスタのトップページへ戻る



Copyright (C) "takechan@machida" 2000-2011 All Rights Reserved.