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2016年12月24日

ニキシー管温度計を作る!(パッケージング検討編)

以前、ニキシー管置き時計を作成し(http://www.takechan-machida.com/blog/archives/000676.html)、完全にニキシー管の虜になってしまったわたくし、もう一つ何か作ってみたいなって思ってました。。。

ニキシー管置き時計はSandersonia Electronicsさんの完璧な設計で、プラモデル感覚で作成できました。(ほんとマニュアルから全て親切丁寧で凄かった。。。)
今回作るものは勿論自分の力量からキットをベースにするものの、もっとDIYを楽しめるものにトライしたいなと考えました。

その中で、発見したのがnixie-tube.comさんのこちら。

ニキシー管・温度計キット
http://nixie-tube.com/shop/4_11.html

こちらはちょっと珍しい、IN-19Aというニキシー管が付属していて、こんな感じの記号が表示できます。
51aSepGnALL.jpg
この中の℃を使って、温度計を実現するんですね!

こちらはキットではありますが、電源ユニットは別であり、個々に配線しなくてはならないこと、そしてニキシー管をマウントするプリント基板が用意されていないので、ユニバーサル基板などを用いて自作する必要があること、そして一番大きいのがこれにフィットするケースが用意されていないこと、と前述したDIY要素もふんだんに盛り込める内容になっています。
てな訳で、次はこれを作成することにしました!

実際にニキシー管温度計を形にするには、
ニキシー管温度計キット
ニキシー管専用電源キット(上記とセットで販売もしてくれている)
ニキシー管2本(記号用のIN-19Aは付属。寸法を考えると、IN-14がベストマッチ)
ニキシー管3本をマウントする基板(通常ならユニバーサル基板)
ACアダプタDCジャック(nixie-tube.comさんで扱っているのでそちらを使うのがベター)
・ケース(感電防止のため、必須!)
となります。

自分は回路に関しては全く問題ないのですが、実は不器用でケースづくりがネック。。。(´・ω・`)
ま、とりあえずまずはCADで図面を引いてみることにしました。
CADフリーソフトのAR_CADを使いました。(http://www.ar-cad.net/

図面の書き方としてはなってないんだろうけど、回路図CADやプリント版CADは使っていたので、ここら辺は結構得意♪
まずはニキシー管をマウントするプリント版の図面。
nixie3.png
データシートから取ってきた寸法図を見ると、
41D0T9L06fL.jpg
Φ19の様なので、この大きさの円をユニバーサル基板のサイズに合わせてほぼ3等分で配置。

次にケースの上蓋。
nixie2.png
実際のところ、ニキシー管をマウントする基板はユニバーサル基板なので、ニキシー管の足のピッチが合わず、ベストエフォートでの実装になるかと思います。その為、ニキシー管を通す穴は大目に余裕(+3mm)を持たせています。
小さい穴はカバーと基板をM3ネジで固定するための物です。樹脂スペーサーを入れて隙間を少し作って合体予定。

基板の図面とケースの図面を合体するとこんな感じです。
nixie1.png

次回、実装編へ続く

投稿者 たけちゃん@町田 : 2016年12月24日 23:48


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