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2009年9月30日

モータースポーツ 国内Aライセンス取得 レポ その2

〜その1からの続き〜

その後、早めのお昼ごはんを慌ただしく食べ(因みに飲み物、弁当付き)、教室へ。Aライセンスの受講資格を得た方は、ここからが講習となります。
講習は大きく分けて4つ。
・国内競技規則
JAF国内競技車両規則
・付則H項
モータースポーツの歴史、仕組みetc。。。

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これはH項の講習。サーキット走行をする際の旗信号の説明です。
自分は正直朝早かったし(4時起き)、眠くなるのではと危惧していましたが、講習が面白くて大丈夫でした。モータースポーツファンは聞いて損が無いと思われます。もちろんこれは講習会によるけどね。ALC主催の講習は内容が濃くお勧めです。

30分×4コマの計2時間の講習を受けた後は、筆記試験となります。
計30問の○×問題を1時間で実施。各分野7問以上の正解で合格となりますが、筆記試験は暗記問題ではなく、教材参照可。ちゃんとどの本に何が記載されているかを理解しているかを見るためだからだそうです。でも旗信号くらいはちゃんと覚えてねと。走行中、本は見れませんよとのこと。。。当たり前っすね。(^_^;)
試験自体はちゃんと講習を受けていれば、まず合格できると思います。(自分は満点でした。半分弱は満点だったかな?)
全体で7割点を取れば合格って訳じゃないところに注意です。つまり聞いていなかった講義があるとピンチです。(笑)

その後、すぐに実技試験というところが多いかと思いますが、ALCでは実技講習と題する物を実施してくれました。
まずは筑波サーキットの隣にある、ATG(オートルックツクバガレージ)へ。
ここは実は凄いところ。。。フォーミュラチャンピオンを20人以上も輩出している一流のメンテナンス・ガレージなのです。
関わった一部の方を見ても、片山右京、中谷明彦、服部尚貴鈴木亜久里。。。と大御所が。

プロインストラクター&メカニックの佐藤力さんと、平出英敏さんから主にFJ1600マシンについて説明がありました。
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因みに佐藤さんはスバルワークスのWRCチーフメカニック、平出さんはFJ1600やダートラのチャンピオン、そしてフォーミュラドリームではあの武藤英紀選手と争った方。2002年のF1鈴鹿での前座では、いろんな意味で有名な。。。。あのレースに出ていました。その中には小暮、細川、阿部 翼、松浦、そして長屋。。。と凄い面々でした。
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こちらは自分の所属クラブでもある、ALCの茶木代表。この方も凄い経歴の持ち主なのだ。
この中には更に日本で10名しか居ないエキスパートライセンス所持者の内山弘紀さんもいらっしゃいます。。。更に更に。。。
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なんとエキスパートライセンス所持者のもう一人、堀雄登吉さんが。。。この方がATGの代表であり、片山右京師匠でございます。言葉が重いっす。。。。
因みに自分は、FJ1600に乗っけてもらいました♪
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いやあ、少しでも体を絞っておいて良かった。(^_^;) すんなり乗り込めました。(笑)
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思ったより重くないけど、ストロークがとても短いクラッチ(本当は重いらしいが、自分はそう感じなかった。。。ユーロRの方が重い気が?気のせいかな?)、同じくストロークが無いけど、パワーアシストが無く、踏んだら踏んだ分だけ効くブレーキ、パワーアシストが無いけど軽いクイックなステアリング、このスペースでなんと5速Hパターンのミッションを体験してきました。エンジンもスバル製の水平対向エンジンで良い音していた!
あ、因みに靴を脱いでますが、レーシングカーに試乗する際は土禁ですからね〜。これを知っているとツウとの事。(笑)
モザイクで隠れていますが、実に楽しそうな顔をしていますwww
あ、そうそう、神子島みか選手の、S-FJマシンもありましたよ!

その後筑波サーキットに戻り、パドックや車検場などを見学後、トラポン(トランスポンダという。ラップタイムを測る際の無線機)を受け取り、実技試験に向かいます。
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通常、ラップタイムまでは測らないけど、今回は初の試みとの事。ラッキー!

その3へ続く

投稿者 たけちゃん@町田 : 2009年9月30日 23:43


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