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2008年3月 6日

SUPER GTとF1の余り良くない話題

さてレースファン、いやスポーツファンにとって楽しみな時期がやってきました。
自分にとってはJリーグSUPER GTF1楽しみスポーツの開幕がやってきます!!!
その中でSUPER GTF1であまり良くない話題が流れています。

まずはSUPER GT。まあこれは情報に敏感なファンの方なら掴んでいるでしょう。そう例の不可解なルールな事です。

実は開幕の鈴鹿と第2戦の岡山では、GT500は真剣勝負が見れそうもありません。
一般のファンには公表されませんが、公式なブルテンでは明記されております。その不可解なルールとは。。。


開幕戦及び第2戦での、車種ごとの決勝レースのラップタイムを比較し、一定以上早い車種にはその早さに応じて10〜60kgの重量を、以降のレースで加算する。

そうです。あの忌々しき特別性能調整を復活させるかのようなルールです。しかもこのウエイトは08年中ずっと消えません。
しかもこのルールにはこういう恐ろしい内容が含まれているようです。
ソースはこちら。
http://www.sports-carracing.net/200802news.htm

同一形式のクルマが同時に2台表彰台(3位以内)を獲得した場合、無条件で適用され、その後、そのクルマが遅くなったとしても、2008年のシーズン終了まで重りを下ろすことは出来ない。
開幕戦鈴鹿だけで特定する場合と、鈴鹿岡山の2つのレースの結果で特定する場合の2つのパターンがある。
もし、間違って鈴鹿岡山で、同時に2台が表彰台に上ってしまったクルマは、事実上2008年タイトル争いの権利は無くなってしまう。また、2008年SUPER GTは、第6戦鈴鹿1000kmまでの6レース中4レースが有効ポイントとなる。つまり、最初の2つのレースは無いモノと考えて、好成績を上げないことを目標とすることだろう。


なんども書かれている様に、対象は開幕戦と第2戦。間違い無く各メーカーは手抜きをしてくるでしょう。
もしNSXにそのウエイトが適用されたら。。。ハンデとして+50kgで開幕するにも拘らず、下手したら最終戦まで+110kgで戦わなくてはいけないって事です。これは安全面も含めて馬鹿げた話です。
タダでさえ、エンジン以外は有利な09年レギュレーション採用した「インチキGT-Rがハンデ無しで今年から走りますし、GT500に関しては見る気がなくなったってのが本音です。GT-R勝手チャンピオン取れば?って感じ。
間違い無く09年はつまらなくなるのだから、せめて今年位去年の様なフェアな勝負が見たかったです。NSXGT-R、いい勝負をしたと思いますよ、ホント。SC430も今年は良さそうだしね。
今からでもこの規則は取り下げてほしいなって思います。そしてやるんだったら、コソコソやらずにちゃんとファンにルールとして説明する必要があると自分は思ってます。ブルテンは一般の人間では見れませんからね。
こんなんだったら、今年はGT300を見て行きたいなって思います。自分が大好きなモスラーMT900Rも出るみたいだし!!!あのアメリカンサウンドが今年も聞けて本当に良かった!!!
因みにGT300はタイヤ戦争が勃発しそうですね!ミシュランやクムホ、ハンコックが勢力を伸ばしてきました。
そして新車ラッシュ。開幕にはJIM GAINERフェラーリ F430が登場します。(因みに中身はF360の様で、どうやら張りぼてのようですが。。。でもエンジンは念願のF136Eのようですね。)
開幕には間に合いませんでしたが、レクサスISBMW Z4なんかも登場しそうですし、久々に新鮮なGT300が見れそうです。


そしてF1。ずっと気にしていたSAF1ですが、ついに買収されたというニュースが流れてきました。複数のソースから流れてきていますが、まとめると、

イギリスコンサルタント会社マグマグループSAF1チームの株式を100%買収し、今週にも正式発表が行われる見通し。
但し鈴木亜久里はチーム代表にとどまり、チーム名も変わらず、ホンダサポートも継続。
ドライバー佐藤琢磨アンソニー・デビッドソンが起用され、佐藤に関しては2009年契約も済んでいる。

という内容。
ファンとしてはこれで資金不足が解消できるのではという安堵感と、ALL JAPANを掲げて旗揚げしたチームが2年で実質消滅という悲しさが入り混じっています。
正直、SAF1継続というのは、色々あってチーム名を変えられないだけ。数年後には完全に消滅することでしょう。その時には琢磨ホンダ亜久里も居ないはず。
もしかすると買収する日本企業がって話も一部あったので、期待していたんですけどね。とても残念。
因みにAUTOSPORTだけは、こんな記事も載っていました。


autosport.comは、スーパーアグリの将来はいまだ不透明であると報じている。同サイトが“非常に信頼のおける筋”からの情報として伝えるところによると、鈴木ホンダは、ふたつの選択肢を検討してきたが、両者の意見がまとまっていないという。ひとつは上記のマグマグループであり、彼らは交渉のため来日したものの、鈴木がこの話を受けなかったという。鈴木は代わりに日本投資者との交渉話をホンダ上層部に提示したものの、これに関してはホンダが乗り気ではなかったとのことで、このふたつの案が再び検討されるかどうかは不明だとされている。


正式発表までまだまだ予断は許さなそうですね。とにかく今期も琢磨の走りが見たい、それだけですが。。。

投稿者 たけちゃん@町田 : 2008年3月 6日 00:38


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