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2007年08月19日
SUPER GT 第6戦 ポッカ1000km 決勝 ARTA NSXがハンデもものともせず快走!
今日はSUPER GT 第6戦 ポッカ1000kmの決勝でした。
我がNSX勢は8号車 ARTA NSXがフル積載のハンデ100kg(実際は1リストリクタダウン+50kgを選択)、18号車のTAKATA童夢 NSXがハンデ50kg、100号車RAYBRIG NSXが40kgと厳しい状態の為、上位にいけそうなのはハンデ20kgのEPSON NSXかなと思ってました。しかししかし、実際にこのレースを引っ張ったのが、一番厳しい条件であった、ARTA NSXでした。
結果に関しては公式サイトなどを見ていただけたらと思いますが、結果は堂々の2位!しかも残り11周辺りまではトップを快走。これは見事でした。

因みに一位は1号車 宝山 TOM'S SC430。今回ARTA NSXが抜かされた要因として、残り40周位辺りから、強烈な雨が降ってきた事が挙げられます。この際、レインタイヤに交換するタイミングは問題なかったのですが、路面が乾いてきた所で、スリックに切り替えるタイミングの判断がTOM'Sが優れていたと言えます。しかしトップを走るARTAにとっては先にピットに入るのを決断するのはギャンブルでしたし、皮むき済みのソフトタイヤを持っていたTOM'Sと、ニュータイヤしか持っていなかったARTAでは、残念ながら勝ち目は無かったです。もともと1リストリクタダウンで更に50kgを積んだNSXと、なにもハンデの無いSC430では、ここまでバトルで来た事が奇跡。とにかくこの結果はTOM'Sの作戦巧者に拍手といった所です。

しかし、今回ポイントが取れたらラッキーぐらいの気持ちでいたARTAが15ポイントも稼ぎ、シリーズポイントを76、有効ポイントでも69と、2位以下との差を21に広げたのは大きい。今回、TAKATA、EPSON共にリタイヤ(記録上は完走扱い)となりましたが、彼らが残りの3戦でどこかで優勝できれば、結果的にARTAの年間チャンピオンはかなり確率の高いものになります。次はNSXが得意なもてぎだけに、TAKATAやEPSONは確実に狙ってくるでしょう。次はもてぎで観戦予定ですが、応援に熱が入りますね。結果は2位でしたが、ARTAにとっては最高な形で終わったと思います。
因みにGT300は2号車 プリヴェKENZOアセット・紫電。意外にも今季初優勝。101号車 TOY STORY Racing apr MR-S独走かと思われたGT300ですが、有効ポイントでも1ポイント差に迫ってきました。まだウエイトの面で101号車が有利だと思いますが、最近2戦連続でノーポイントなだけに、紫電にもチャンスがあるかも。最近は高橋オーナーも良い走りをしてますしね。それにしても今回紫電の助っ人だった、吉本大樹は良い走りをしていました。さすがあのハミルトンと一緒にGP2で揉まれていただけはあります。今年のフォーミュラ・ニッポンでは苦戦しているけど、彼自身のパフォーマンスは落ちていない事がわかって嬉しかったです。
そうそう次のもてぎに向けて、新しいデジカメを買っちゃいました。その話はまた今度。
投稿者 たけちゃん@町田 : 2007年08月19日 23:11
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