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2006年4月14日
タイヤを新調しました
アコードワゴンに装着しているPOTENZA RE040もそろそろ寿命を迎え、片減りやトレッド面のひび割れが目立ってきました。そこで正直、出費は痛いんですが、ゴールデンウイークには浜松に帰省する予定もあることからタイヤを新調することになりました。
自分はブリヂストン派かつスポーツタイヤ好きなので、選択肢はPOTENZAしかないのですが、現在のPOTENZAはストリートタイヤではPOTENZA RE-01RかPOTENZA RE050しかなく、静粛性とグリップ、そして価格のバランスが取れたPOTENZA GVが販売終了となってしまい、ブリヂストン以外に浮気するか悩んでいました。
因みにPOTENZA GVの後継には新ブランドのplayz PZ-1があたるとされています。しかしこのタイヤの性能が良いことはわかるんですが、どうしてもパターンとサイドウォールのデザインが気に入らないのです。
となるとやっぱりPOTENZA RE-01RかPOTENZA RE050なのですが、RE-01Rは町乗りでは?だし、RE050はとても良いタイヤなのですが、如何せんお値段が...。
仕方ないので、playzで妥協するか、もしくはDUNLOPのデジタイヤにでもしようかと思っていた矢先、実はホームページや広告では出てこない、隠されていたPOTENZAがある事を知ったのです。
それはPOTENZA RE750。

このタイヤは元々アメリカやヨーロッパ向けの輸出用タイヤで、性能的にはRE050とGVの中間あたりといった所です。本場ヨーロッパでは評判が良いらしく、また日本ではPOTENZA GVユーザーやストリートスポーツタイヤを求めているユーザーが、playzでは満足できず、またRE050はあまりにも高すぎる事から、買い換える選択肢が無くなってしまい、不満の声がユーザーや販売店から出てきたために、急遽ミスタータイヤマン、タイヤ館、コクピットのブリヂストン系ショップでのみ取り扱うテスト販売として日本にも導入されたものです。
価格帯としてはPOTENZA GVと同等で、しかもパターンが若干改良され、更にグリップと静粛性の両立が高まった物となっており、価格は据え置きでパターンはGVよりもひとつ上のグレードを感じさせるものとなったなかなか魅力的な商品。
惜しむらくはPOTENZA GVはAQ DONUTSUを採用しているのに対して、RE750は基本的なDONUTS技術になっている事。しかしRE050も同じくDONUTSしか採用しておらず、RE750はAQ DONUTSUの技術であるACブロックを単体で採用している事から、素材面の差はさほど心配は無い模様。
更にブリヂストン系ショップでは、T'S-02と言う、POTENZA GVのパターンをそのまま採用しながら、材質の変更などを行ってコストダウンしたモデルもある事を知りました。こいつは本当に安い!!!(そういえばT'S-01っていう激安ロープロタイヤがありましたね。その後継だから安いのは当たり前か。)しかもGVのパターンだから、この価格帯のタイヤでは断然カッコいい。しかし材質を変えたことによるグリップの変化と、静粛性の低下が心配。ただしDONUTSは採用しているので、ロングライフは期待出来そう。
その為、候補としてRE750、T'S-02、playzと決め、タイヤ館成瀬へ行きました。
店員さんに現在RE040を履いている事を告げ、今と同じような方向のタイヤを求めていることを伝えると、やっぱり返ってきた答えがRE750。値段は安い方ではないけど、パフォーマンスはそれ以上で、路面に食いつきますよとの事。
playzはGVよりもグリップが低くその分静粛性が高いが、RE040を履いていた人には満足できないかもと言う回答。またT'S-02は見た目こそ良いが、材質の変更はやはり大きな影響があるらしく、コストが安い以外はお勧めできないとの事。実際T'S-02は値段で勝負するとき以外はまず勧めないと言われてしまいました。しかしRE750とは4本で3万近いお値段の違いが...。
しかし自分の心の中でほぼRE750にしようかなと思っていたこともあり、その場でRE750を即決し、早速作業に入ってもらいました。
お値段は、215/45 R17 87Wで、工賃、タイヤ処分料、窒素ガス充填を含め10万円ちょっととなりました。痛い出費です。(T.T)
1時間ほどで作業が終わり軽くドライブしてみたのですが、まだ皮むきが終わっていないにも拘らず、直進安定性と、グリップのしっかり感にびっくり。空気圧はタイヤ館が2.5kgf/cm2ほど入れてくれたのですが(標準は2.3kgf/cm2)、乗り心地は硬くなる所か、しなやかで段差の突き上げも低め。しかしコーナーでのタイヤ剛性はRE040よりも高く感じ、ハンドリングはかなり向上しました。トラクションのかかり具合も良い感じです。
ロードノイズはRE040と比べて若干低くなったと言う感じですが、これは皮むきが終われば更に低くなるのではないかと期待してます。
とにかくしっかりした乗り心地で安心感があり、前よりも細かい操舵が必要なくなった分、疲れないタイヤと感じてます。そうそう轍に取られにくくなったもの嬉しいです。
正式なインプレは皮むき後にドライとウエット両方を体験したときに書こうと思ってますが、現時点でもかなり良いタイヤだと感じてます。
POTENZA GVが無くなってしまってがっかりしている方がいらっしゃいましたら、ぜひお勧めのタイヤです。

POTENZA GVよりも更に精悍なパターンになりました。

POTENZAらしいすっきりとしたサイドデザイン。playzもこのくらいのデザインだったら良かったのに...。
※ うちの息子、カーショップが好きな事は判っていたけど、ここまで好きとは...。もうホイールコーナーに行くと色々品定めしているし。恐るべき1歳児。(^_^;)
Post たけちゃん@町田 : 2006年4月14日 23:58
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